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http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20081001-OYT8T00939.htm
(読売)

東京ディズニーリゾート(TDR)の運営会社・オリエンタルランド(浦安市)は1日、TDR内に新サーカスの常設劇場「シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京」をオープンさせた。制作費約40億円のこけら落とし「ゼッド」が上演され、躍動感と迫力ある舞台で観客を魅了した。

 「シルク・ドゥ・ソレイユ」は仏語で「太陽のサーカス」を意味し、カナダに本拠を置く。世界約40か国・3800人の団員を有し、シアター東京には150人の団員が常駐する。

 「ゼッド」は、映画「シルク」などを制作した同国の映画・舞台監督、フランソワ・ジラールさんの作品。上演時間は135分で、日本を含む24か国・70人が出演する。公演は約10年の予定で、年間380公演を行う。

 劇場前で行われた記念式典には同社と劇団の関係者などが出席。加賀見俊夫会長が「世界中ここでしか見られない演目。見る人々に新しい感動を届けたい」とあいさつした。この後、オープニングを宣言すると、劇場内から出演者が現れ、パフォーマンスを披露した=写真=。

 午後7時開幕の初演には歌手の石井竜也さん、俳優の小栗旬さんら、各界の著名人が駆け付けた。舞台上では華麗な衣装のダンサーや役者が次々と現れ、幻想的な音楽に合わせ、身体能力の極限に迫る演技を繰り広げた。

 劇場は鉄骨、高さ35メートル、延べ床面積は1万4000平方メートル。建設事業費は約100億円。座席数は2170あり、約75万人の年間入場者を見込んでいる。

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