政府の規制改革会議が、教員採用や昇任人事について教育関係者を対象に「目安箱」を設ける。大分県の汚職事件を受け、13日からホームページや郵送で現場の教員らから進言や不満を聞き、同会議の年末の第3次答申に盛り込む再発防止策や制度改善の提言に反映させる考えだ。
教員採用のあり方では、同会議の前身の規制改革・民間開放推進会議が05年、公正性確保のため採用基準の公表を求める答申を出し、文科省も県教委へ公正性の確保を求める通知を出した。しかし、その後に大分県で不正が明るみに出た。規制改革会議では学校選択制など教育制度の改革を打ち出してきたが、教員採用のあり方についても踏み込む必要があると判断した。
http://www.asahi.com/politics/update/0812/TKY200808120404.html
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