http://mainichi.jp/select/world/news/20080819k0000m030040000c.html
(毎日)
(毎日)
既存の米韓合同軍事演習の性格を転換させた「乙支(ウルチ)フリーダム・ガーディアン」演習が18日、始まった。コンピューターを用いた指揮演習が中心で、韓国軍5万6000人と在韓米軍と韓国外からの派遣米軍計1万人が参加し、22日まで実施される。
同演習は昨年まで33回行われた「乙支フォーカスレンズ」の改定版。朝鮮半島有事の際に韓国軍を指揮する権限(戦時作戦統制権)が12年4月、米側から韓国側に移るのに備え、韓国軍独自の作戦遂行を米軍が支援する方式の訓練となった。来年以降もこれが続く。昨年までは在韓米軍司令官が米韓連合軍司令官の資格で、米韓両軍を一括指揮する形で実施された。
朝鮮中央通信によると、北朝鮮軍の板門店代表部スポークスマンは18日、同演習の開始を非難し即時中止を求める談話を発表した。
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