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神奈川県平塚市で2日、日本三大七夕まつりの「湘南ひらつか七夕まつり」が始まった。JR平塚駅近くの「湘南スターモール」には呼び物の豪華な大型竹飾りが並び、話題のドラマやスポーツ選手をあしらった飾りも登場した。

 59回目の今年は、昨年来の不況で出展をやめた企業や商店も出て、4年前まで90本を超えた大型飾りが64本と大幅に減った。市内全体では市民が工夫を凝らした手作りの約3千本の竹飾りで彩られる。今年から7月第1週の木曜から日曜までの開催となり、5日までに240万人の人出が見込まれる。



(朝日)
http://www.asahi.com/national/update/0703/TKY200907020360.html

中央大(東京都八王子市)の受験生向けブログを勝手に書き換えたとして、警視庁八王子署は30日、東京都杉並区高円寺南2、同大職員、森野滋文容疑者(37)を電子計算機損壊等業務妨害容疑で逮捕したと発表した。森野容疑者は容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は、森野容疑者は昨年8月12〜18日ごろ、自宅のパソコンから中央大サーバーにアクセス。受験生向けブログのオープンキャンパスを知らせる見出しを「【緊急】8/30、31のオープンキャンパスは中止になりました」などと改ざんし、業務を妨害したとしている。29日に逮捕された。



(毎日)
http://mainichi.jp/life/electronics/news/20090630k0000e040055000c.html

神奈川県横須賀市の市長選が28日に投開票され、新顔の前市議吉田雄人氏が、自民、民主、公明の支援を受けた現職らを破り、初当選した。吉田氏は33歳6カ月で、現役市長では3番目の若さ。3代36年にわたって官僚出身者が市長を務めるとともに、小泉元首相のおひざ元である日米の基地の街にも、30代市長が誕生した。

 吉田氏は早大在学中、雄弁会に所属。卒業後、経営コンサルタント会社で自治体業務に携わり、「官僚は優秀だが政治の現場が変わらない」と知り、退職して早大大学院に進んだ。在学中の03年、市議選でトップで初当選、07年にも連続トップ当選した。

 1200日以上の駅立ちを続ける。旧自治省出身の市長が36年間続く中、米オバマ大統領にならい、市政の「チェンジ(変化)」を訴えた。自転車で各地を回り、「若さ」「しがらみの無さ」をアピール。若手の議員や首長らが「勝手連」で応援し、支持を広げた。

 一方、現職の蒲谷亮一氏(64)の陣営は、最近の首長選での無党派層の動向に危機感を持ち、「小泉人気」を取り込む作戦に出た。小泉元首相は5月から4回にわたり蒲谷氏の応援で地元入り。14日には01年の首相就任以来一度もなかった市内での街頭演説をし、「厳しい時こそ、まじめな人に横須賀市政をしてもらいたい」と呼びかけていた。

 しかし、有権者は市政の変化を選び、小泉元首相の地元での求心力低下を印象づける結果となった。


(朝日)
http://www.asahi.com/politics/update/0628/TKY200906280188.html

東京拘置所に収容されているオウム真理教の元代表松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(54)の次女と三女が、松本死刑囚に適切な治療をしなかったとして、国や拘置所の医師に計750万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(端二三彦裁判長)は26日、請求を棄却した。

 松本死刑囚の精神状態については、日本弁護士連合会が07年11月、「意思疎通は全くできず、重い精神障害の状態にある」として、適切な医療措置をとるよう拘置所に勧告していた。

 判決は、長期間の拘束によって精神に異常が生じる「拘禁反応」が松本死刑囚に出ている可能性については「否定できない」としたが、拘置所での検査や精神科医の診察で特に異常はみられなかったと認定。日弁連の勧告を踏まえて検討しても、拘置所が適切な医療を怠ったとは認められないと判断した。

 次女らの代理人弁護士は「この1年以上面会できず、拘置所での実態ですらまったく分からない。訴訟を通じて、精神的治療が必要なことを明らかにしたい」と述べ、控訴する意向を示した。



(朝日)
http://www.asahi.com/national/update/0626/TKY200906260363.html

外国産リンゴ果汁を青森県産と偽り販売したとして不正競争防止法違反(虚偽表示)と詐欺の罪に問われた青森県弘前市のリンゴ加工会社「青森県果工」(現オノフーズ)と元社長らに対する判決公判が23日、青森地裁であった。福家康史裁判官は、前社長の佐々木隆夫被告(62)と元社長の長内淳一被告(71)にそれぞれ懲役3年執行猶予5年(求刑懲役5年)、同社に求刑通り罰金1千万円を言い渡した。

 判決によると、佐々木被告らは安価な中国産リンゴ果汁などを使い、05年秋からの2年半で計37万キロを販売し、約1億2753万円をだまし取った。

 福家裁判官は「県の特産に対する信頼に影響を与えた」と厳しく指摘した。


(朝日)
http://www.asahi.com/national/update/0623/TKY200906230344.html